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こんにちは、 さくら庵の和澪（かずみ）です。

スキンケアで気を付けることについてです。

1・紫外線
2・活性酸素
3・体内因子

この3つがクセモノです。
「クセモノじゃ！であえ、であえー」と言って誰も退治はしてくれません。
そうです！
いい女は自分で退治してるんです。

では。いい女目指してまず、紫外線からお勉強です。

紫外線の種類は3種類
ＵＶ－A (生活紫外線)
ＵＶ－B (レジャー紫外線)
ＵＶ－C (真空紫外線)

ＵＶ－A 赤くならず黒なり日常生活であびます、
窓ガラスも通します。
運転中、洗濯物ほし、水やり
・表皮から真皮の深くまで影響を与えます。
日焼け止めクリーム等を塗る時はPAと表示しているものが有効です。
段階は＋で表され、＋が多いほど効果が高いです。＋＋＋

ＵＶ－B 澄んだ空気の直射日光に含まれます。
レジャーの際の紫外線
赤くなったり、みずぶくれになったりします。
・表皮から真皮の浅いところにまで影響を与え
皮膚ガンの原因にもなります。
日焼け止めクリーム等を塗る時はSPFと表示しているものが有効です。
段階は10～50で表され、数値が多いほど効果が高いです。

ＵＶ－C 殺菌灯等に含まれます。(ブルーライト)
通常、日光に含まれるＵＶ－Cはオゾン層で遮られます。
・表皮に影響を与えます。

日本ではまだ、あまり神経質になっていませんが海外では
乳幼児の頃から紫外線対策が行われるのが普通です。

ついついクリームも塗らず、帽子もかぶらず洗濯物を干し
(ついでにゴミも出してっと、ついでに花切って)
なんてしていると、しっかりシミに・・・

本当に油断大敵！できてしまったシミはケアが大変！

対策しているつもりでも、間違った作用のものではいけません
これを機会に紫外線対策をもう一度見直して下さい。
そして、日焼け止めを選ぶときは表示を確認して
購入してください.

 

では ごきげんよう(^.^)