美容と性・ちょっと違った視点

さくら庵は和歌山県橋本市のエステサロンです。
こんにちは
お顔、からだ、こころ、人生をメンテナンスする
トータルビューティセラピストの 和澪(かずみ)です。
本日もブログを訪問いただきありがとうございます

末年始といつもより訪問の方が多いいようです。
初詣の流れではないのですが・・・

美容と性の話ではありますが、ややスピリチュアル的
観点からの話です。

女性は命を産み出す神であり、子宮そのものが お宮 であり、
膣は参道(産道)である。

神社がパワースポットであり,金脈、人脈、情報脈と全てが集結するところなので
子宮、女性器を大切にすることは
金脈、人脈、情報脈の流れを良くし
運が上がる!

よって、自分のお宮を大切にしないと、運気は落ちる
運が落ちたお宮に参る男性の運気も下げる

いわゆる~

さげま○

お宮を大切にする女性は運気が上がり
参る男性の運気もあげる

いわゆる~

あげま○

という解釈の仕方です。

お宮を大切にする
イコール自己否定を無くし
心身ともご自愛できる女性。

確かに、チャクラも子宮周囲のチャクラ
第2チャクラは 、
存在そのものの安心感、豊かさ、セクシャリティ、
人との関わり。

という意味があります。

チャクラはスピリチュアル的にとらえられがちですが、
科学的に証明されている エネルギーの通路です。

そう考えれば「確かに・・」と納得する部分あります。

スピリチュアル的な事、信じる、信じないは
自由ですが、どの分野からみても、
大切にして損する事なんてないんです。

自分の女性性を見つめ、大切にすることは
周囲の人を大切にする事でもあるという事です。