こんにちは、 さくら庵の和澪(かずみ)です。
本日もブログを訪問いただきありがとうございます。
季節の変わり目は気温が一定せず
暖かいかと思ったら寒くなったりの繰り返しで
こういう時に体調を崩したり、
冷え冷えの体になってしまいます。
冷えは万病の元。
現代は、低体温の女性が増えています
江戸時代の37℃前後から36.1℃前後に低下してしていると
いわれます
冷えは、免疫力の低下、リンパの流れの停滞と
美と健康の大敵。
そこで!耳寄り情報!
この耳寄り情報
サロンのお客様には既にご愛用の方の多い
おまたカイロ
お・ま・た ?
そう! おまたにカイロです。
下着に布ナプキンやナプキンなどで低温やけどしないように
ガードし、下着またはタイツなどにおまたの部分に
貼るカイロを貼るんです。
めちゃ めちゃ 暖まるからー
私、超、超 寒がりで
超、超 冷え性で、腰痛持ちで真冬は4から5個
カイロ貼っていたのが
な、な、ナント
今は おまたカイロひとつ。
子宮周囲の血流は金脈、人脈、情報脈
とスピリチュアル的には言われる
という事もありますし、子宮周囲の血流が改善される事により、
月経時の疼痛の改善や更年期症状の改善にもなります。
是非、お試しあれ~♪
さくら庵のお客様、皆様、騙されてくれ
実践されまして、
おまたカイロ 大好評です。
ただし、低温やけどには注意です。
では、ごきげんよう。